証明するために/ゾンビ出勤/スケシューは履けない

母親に彼氏ができたことをぽろっと言ってしまい、言わなきゃよかったと思うような反応をされたのですこしへこんだ

心と体に影響しないようにねと言われて、それはなんか違うんだよなと思った

こんな親になりたくない

 

こんな親になりたくないと思うことが多すぎてわたしは親になれるんだろうかと不安になる

 

 

 

わたしの体がわたしのものだと証明するためにはやくタトゥーを入れたい

わたしのこころがわたしのものであることはもう証明し続けているから

 

 

 

今日もゾンビのように体を引きずりながら出勤した

夕方からは調子を取り戻したけれど映写トラブルがあり帰宅が遅れた

彼氏が夜からうちに来て一緒にスケートビデオを観る予定だったけれど、彼の仕事が入り夜はなしということになった

 

明日は神戸でランチしてスパイダーマンを観に行く予定

 

最近ヒットしている映画が何本かあってそのせいで疲れ果てていて、昨日も映画の予定を潰して一日中寝ていた

 

昨日の夜はなにをしてもたのしくない気持ちになったのでベッドにごろんとしているとまた寝ていて朝、目が覚めた

 

なにもかもたのしくなく感じられる時みんなはどうしてる?

 

 

一年前がとても昔のように感じられる

天神祭の日はとても暑くて、浴衣を着ていた

 

 

数えてみると今年に入ってまだ100本くらいしか観てなかった

上半期は劇場を駆けずり回って観ていたので劇場鑑賞は80くらいかな、と思えばまだ許せる気がした

許せるってなに?

 

 

とりあえず家に帰ってスパゲッティーを食べようと思ったら麺がなかったのでそうめんを茹でて仕方なく食べた

 

 

このエネルギーをなにかに変えたくて仕方がない

なにかを作ることがわたしには必要なのかもしれないとますます思えてきた

才能なんてなくてもそうすることが生きやすくする唯一の方法かもしれない

 

明日スパイダーマンを観るのに予習ができていない

 

この間観たガレルの『ギターはもう聞こえない』がほんとに素晴らしくてわたしもだれかに捧げたいと思った

 

(はやく脚本をたくさん書かなきゃ!)

 

 

それと『アマンダと僕』、『Girl/ガール』と『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』を続けて4本観た

 

どれも良かった

『アマンダと僕』はほんとうに表情の切り取り方がめちゃくちゃ上手いと思った

涙ってこういう風に出るよね

 

 

彼氏の仕事が終わるまで脚本を書きながら起きてる

 

 

 

 

 

 

 

 

ケーキポイント/恋と芸術/フェイシズ

wi-fiの機種変更をしてからwi-fiが全く使えなくなったのでググって試してサービスセンターに電話して試してもなんの改善も見られなかったし故障していますと言われ代機をもらいに行ったらいろいろあって結局もらえずしょんぼり

阪急西宮ガーデンズのポイントが貯まっていたのでTOOTH TOOTHの美味しそうなチェリーのタルトを買った

 

今日は午前中から内科に行き紹介状と大きなレントゲン写真を手持ちされられて、呼吸器科に向かった

肋軟骨挫傷

肺を覆うところが怪我してるらしい

2週間前には腸炎で入院したというのにまたもや病で6月は大変な月になってしまった

普通いまどきはレントゲン写真もデータで送るのでは?と思ったが、(おじいちゃん先生だったので大きなレントゲン写真を手持ちさせられた)結果的にそれをもらえたのでよかった

 

 

 

恋をしてもなんの役にも立たないように、芸術はなんの役にも立たないけれど、ある日恋に落ちてしまったらもうそれは一生を生きる糧となるとわたしは信じてる

恋と芸術の力をだれよりも信じている

 

役に立つことだけを取り入れることにわたしは興味がない、そんなかなしい人生はいやだ

生きていくためにはパンだけではなく薔薇が必要

だからわたしはトゥルーラブを探し続けるし、たくさん映画を観る

 

そりゃたのしむことはとても大事だけれど、インスタに統一感を持たせた綺麗な写真をあげるだけのことに興味はないんだ

なんの魂も感じないものに興味はないから

 

 

今日はカサヴェテスの『フェイシズ』をようやく観た

最寄りのTSUTAYAにはなくて、三宮まで行った

目的は彼氏と一緒に『エンター・ザ・ボイド』を観るために借りに行ったのだけれど、ついでに前から観たかった『フェイシズ』と、去年見逃した『アンダー・ザ・シルバーレイク』と、もう何度観たか分からないギャスパー・ノエの『LOVE』を借りた

 

『フェイシズ』は期待以上に素晴らしく、オールタイムベスト入り

『こわれゆく女』もすごかったけれど、さらに素晴らしかった

カサヴェテスはあの異様な空気を真空パックする天才だと思った

ツイッターの人に『ラヴ・ストリームス』をおすすめしてもらったのでそれも今度観よう

 

ケーキを食べていると、昔、死ぬほどケーキを買ったり死ぬほど服を買ったりしていた頃を思い出した

ほんとにたったひとりで死ぬほどケーキを食べて死ぬほど服を買っていた

いまみたいに友達もいなかったし、というかいたけど大学では馴染めなかったし、とにかくひとりだったので淋しさを紛らわしていたんだと思う

 

部屋は荒れ、肌は荒れ、こころは荒れ、すべてが荒れていたあのころを思い出すと苦しくなる

いまからは想像もできないつらさだ

 

 

いつも今日みたいにこころがおだやかであればいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笑顔でさよならはサイコパス

最近は映画もあまり観ず本も読まず、ただ寝たり起きたりして音楽を聴いたりして過ごしていて、やはり音楽はいい、音楽には文学や映画にない自由さがあってこの感覚は伝わるだろうかわからないけれど、受動的であるけれどこちらにしばりがなくとてつもなく自由だ

 

この前newtown recordsに行ってしばらく店内をごそごそと見回ったあと(おそらく1時間ほど)レコードを2枚買った

 

その頃から危うくはあったけれど、腰が痛く、次にはお腹が痛くなり救急車を自宅に呼び病院に連れて行ってもらい入院、腸炎と言われた

 

腰が痛いことには触れられなかったので結局腰痛はなんだったのだろうか

 

 

わたしは暗唱が苦手、そりゃあ苦手で、仏文科だったため暗唱がお好きで有名フランスの先生の授業は苦労した

それはともかく、暗唱が苦手だけれど、日常に流れるある一定のときをまるで映画のように頭に映し出すことができる

 

わたしはよくぼーっとしているけれど、ぼーっとしているときはだいたい頭の中でそれを流してひとりで観てたのしんでいるのでなにもしないというのがそんなに苦ではない

ベッドの上、バイトのお留守番中によくそれをやる

いつでも自分が好きな映画が観られるってこと!

 

 

映像として浮かんだものを脚本にするのってこんなにも大変なものかと、手探りで、脚本を書き始めて思った

 

でも脚本を書くのはたのしい、すごくわくわくする

 

 

 

それと彼氏ができた、告白はロマンチックではなかったけれど

好きと言われない告白なんてさ!

 

 

ツイッターにも書いたけれど、恋愛をこれだけ数こなしてると段々と恋愛が上手くなってきたと思う

いままで双極で悩まされていたし安定して薬を飲んでいるからというのもあるけれど、情緒が不安定になって、急に泣き出したりすることもなくなった

突然会いたくなって涙まみれになったり、突然憎しみが生まれたり、窓から物を投げたり、包丁を出すなんてことももうなくなった

もうなくなってしまったのだなと思った

そういうのは日常生活を送る上では不必要というか、邪魔なものでしかないのかもしれないけれど、わたしはただ感情に素直でいたいし、毎日同じ時間に起きて寝てみたいなそういう日常というものに一切あこがれがないので、薬を飲んだことによって昔のそういう自分がもういなくなってしまったのだと思うとやっぱりすこしかなしいな

 

いるひともいつかはいなくなる

 

そう思い知ったときから、諦めがつくようになり別れを告げられても男の脚にしがみ付いて泣くようなことももうない

笑顔でさよならできるようになったけれど、わたしは男の脚にしがみ付くような女だってことだれかに覚えていてほしいな

だってそういうものなんだから!

だって好きなひとをこれから失うというのに笑顔になる方がサイコパスだよ

脚にしがみ付くのが普通だよ、よく考えればね

 

 

 

 

 

 

 

バーキンだって買えたのに/血/28クラブ

毎日死にたくて死にたくてたまらなかったころ、お母さんになんでわたしを産んだんだよわたしは生まれてきたくなかったと言ったら、だって子ども欲しかったもんと言われたことがある

これくらいの安易な心持ちである人にしか子どもなんて産めないと思う

 

わたしがこの世に生まれなかったことをわたしは生まれてしまったので想像することしかできない

ほんとうには分かることができない

 

この世はこんなにもつらいことの方が多いのにどうして子どもなんか産めるのか、到底わたしには理解できない

 

お母さんはわたしやわたしの弟妹を産まなければバーキンだって買えたのに!

バーキンを持って街を歩ける人生と子どもを連れて街を歩ける人生だったらわたしはバーキンを持って街を歩ける人生がいい

 

お母さんがバーキンを持てないのは自業自得だけど、わたしはいつかお母さんにバーキンを持って欲しい

そう思う度に泣けてくる

 

 

 

今日の朝から生理がきて、なんとなく頭がぼーっとする

普段経血量が少ないので油断していると、意味不明な量の経血がナプキン全体にいっぱいになり股に重りを付けたような状態で働いた

バイトが終わって公園のベンチに座って一服しようとするとその重りが弾ける音がしてすぐに立ち上がったけれど、ベンチに血が付いていた

 

 

 

はやく眠りたい、ずっと眠りたい

 

 

数年前に買っていたイーディーのポスターを切り取って部屋の隅、窓側に貼り付けた

 

イーディーの人生はほんとうに最高だ

28歳で死ぬ

27クラブにも入れなかったのだ

かわいそうなイーディー

イーディーのことわたしは思い続ける、あこがれの破滅型を全うした人生を拝み続ける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デートの回数/人が居るところ/ファッションショー

結婚なんかしなくても一緒にいることはできるし付き合わなくても一緒にいることはできるけれど、法的な手続きを踏んで、あるいは契約をすることによって限りなくそのひとと近く、結ばれたい、と思うことはやはり当然の成り行きのように思う

 

 

日記を書かなくちゃ、忘れないために

 

自分が書いた日記を読み直していると、こんなこと思ってたんだと思うことがよくあって、やっぱり忘れないためには書かなくちゃと思う

過去と現在と未来の自分すべてのため、自己愛

 

 

明日は好きでもない男とデート

たぶん夕方から散歩でもして飲みに行く感じだと思う

デートの予定をざっくりとでも決めてこないあたり、自分のデートに自信があるのだろう

というか何も考えていないのだと思う

 

これまでに何回デートしてきたんだろう

数えておけば良かった

驚くほどに覚えていないデートがたくさん

 

 

バイト先の好きな山田さんが昨日で最後の出勤だった

やさしいやさしいひと

山田さんはワーホリでロンドンに2年行ってしまうらしい

この歳になって?こんなにも親しいお友達?ができるなんて思っていなかった

お友達というか、お姉ちゃんと呼びたい

 

 

今日はいつもより早くバイトが終わったので映画を観て帰ろうと思ったが、ドラッグストアで日用品を買ったら案外重くて歩くのが嫌になり、家に帰ってもひとりだし淋しいので近くのサンマルクに入り込んでコーヒーを飲んだ

煙草を吸いながら昨日買ってリュックに入れて持って来たユリイカ5月号スパイクリー特集を読み始めた

 

それをしている最中にもだんだん淋しいが入り込んできたので、友達に電話した

わたしに誕生日プレゼントを渡していなかったのできみの鳥はうたえるのDVDをプレゼントするよと言ってくれてめちゃくちゃうれしくなった

 

お腹がぺこぺこで帰宅するとすぐに着替えてごはんを食べた

明日の服はなにを着ようかと考えながらひとりでファッションショーをして部屋を荒らした

デートの前くらいしかこんなに服を考えたりしない、いつも5秒で着る服を決めるから

 

 

それにしてもつらい

ファッションショーを終え、部屋の片付けをして、寝るばっかりにスキンケアなども終えてベッドに寝転ぶとつらい

お分かりいただけるだろうか

 

 

インスタでイケてる日常をあげる元カレが眩しくて悔しかった

わたしも負けたくないんだ

彼は嫉妬しちゃうほどの才能を持っているし応援してるしわたしもがんばる、がんばる

 

 

今日は小説でも読んでみようかな

物語に入り込むのは孤独だから小説をあまり読めない

同じ理由で家でひとりで映画を観れなくなった

今年になって家では3本くらいしか観ていないと思う

映画館はひとりで行っても人と観れるからたのしい、淋しくない

 

 

 

結婚式とその前夜/淋しさの正体/犬になるとき

日記を書く余裕がなく、いつのまにか5月になっていた

 

 

4月27日に地元で結婚式に出た

中学のころに仲良しだった女の子から数ヶ月前に連絡があり、卒業してからこれまで連絡を取ったり遊んだりしたことは一度もなかったけれど、懐かしい記憶が蘇り、参加するとすぐに返事をした

 

結婚式は盛大で、すこし疲れたけれどたのしかった

着物やドレスを着た彼女があまりにもかわいくて綺麗なのですこし泣いてしまった

 

 

結婚式の前日、寝る前にお母さんがわたしの部屋に入って来てベッドの横ですこし話をしてくれた

休学して実家で療養しているとき、眠れなかったり鬱で泣きじゃくっていたりするとお母さんがこうやってベッドの側に来てカウンセリングしてくれたことを思い出してうれしかった

 

きつかったらいつでも帰っておいでとお母さんがやさしいことを言うので涙が止まらなかった

心と体のことを一番に考えていいとお母さんが言うので、でも、そうだけど、それだけじゃ生きていけないとわたしが言うと、うんうんとうなづいてくれた

 

実家に帰ってみて、やはり田舎はつまらないけれど、なにもかも諦めて、こっちでしばらく生きるのもありかもしれないとすこし揺らいでしまったけれど、お母さんがいつでも帰っておいでと言ってくれたので、都会でひとりで生きていこうという気持ちになることができた

 

 

人に対する気持ちって、好き、嫌い、その他いろんな言葉を使っても言い表すことができない

はっきりしない

お母さんに対する気持ちは特に表すことが不可能なほどに複雑だ

尊敬、嫉妬、感謝、憎悪、…

 

 

関西に帰って来てから淋しくて仕方がない

友達を家に呼んでピザを食べたり、バーベキューに行ったりしたけれど、ひとりになる時間がどうしてもあるから淋しい

だから人は恋人を作るんだろう

人を愛して愛されるんだろう

 

いまは彼氏がいなくてひとりの時間に映画を観たり本を読んだりする以外の時間にどこにこの気持ちを向ければいいのかどうしても分からない

 

実家では5日間いて2本しか煙草を吸わなかったのにこちらに帰って来てからヘビースモーカー

どうしたものか

 

 

 

俺とセフレになる?と言われた

ティンダーでかなり前にマッチしてずっと連絡を取ってる男から

 

直近の元カレとも会った

お腹がぺこぺこで王将でごはんを食べたけど天津飯の味が濃すぎたのでわたしは残してしまった

 

家に泊まって一緒にお風呂に入って眠った

相変わらず部屋はいい匂いがして久しぶりに会ったというのに素っ気なくて大きい体がかっこよかった

 

王将まで歩いて行くときにわたしから手を繋いだけど振りほどかれて無理矢理腕を組んだ

 

そんなことをするのにあんなにもやさしく抱きしめてくれる

お風呂で体と髪を洗ってくれる

髪を乾かしてくれる

 

この人はわたしを犬にする

 

 

 

 

 

 

 

 

ただの一日/残金5000円/ベランダの隙間から

バイト終わりに『私の20世紀』を観た

去年の今頃に観た『心と体と』の監督の長編デビュー作らしい

楽しく観た

 

家に帰ってきて椎茸と小松菜を炒めて食べた

 

 

だれもうちに来ないのでだんだん服が散らかっていく

売ったりなかなかできないのでたまる一方

 

 

帰りの電車で中原昌也の『虐殺ソングブックremix』を読み終えた

「待望の短編は忘却の彼方に」と「天真爛漫な女性」が好き

 

 

隣の住人が夜な夜な男友達を連れ込んではぼそぼそと喋り声が聞こえてきてうるさい

ここに引っ越してきてからはじめのうちはわたしもうるさいしお互い様だからとは思っていたけれど、ベランダの隙間から話しかけてきたりする事件があって以来、いやでしょうがない

 

 

今日は木曜日

憂鬱で声色だけはいつだって明るい

 

 

眠る前になにか読んで眠ろう

 

最近家では映画が観れなくて外でしか観てない、ここ1ヶ月くらい

最近は映画を観ても眠らないので優秀

 

夜に洗濯物を干しておきたかったけれど、無理なので明日の朝にする

 

とにかく書きとめておかなくちゃ

こうやって24歳のわたしがどう生きたか

恥ずかしくなってもいい